あなたもこの本が気に入るかもしれません。"プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造"(渡部 有隆, Ozy(協力), 秋葉 拓哉(協力) 著)
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気に入るとかいう前に、一問めからどう組み立てればいいか思いつかないというね。
冒頭にある「オンラインジャッジを活用しよう」「プログラムコンテストへの登録法」など興味深い。そういうのがあるのか。
私にはまだレベルが追いついてない本だ。
あなたもこの本が気に入るかもしれません。"Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド 一番大切な知識と技術が身につく"(佐々木 拓郎, 林 晋一郎, 瀬戸島 敏宏, 宮川 亮, 金澤 圭 著)
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固定レイアウトのうえ文字が小さく、タブレットでもきつい。非固定版を望みたいところ。よさそうだし合いそうな本だけに惜しい。
あなたもこの本が気に入るかもしれません。"ふつうのLinuxプログラミング 第2版 Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道"(青木 峰郎 著)
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ふつうのというのはふつうのレベルの人向きという意味かと思った。(全然そうではない。)
冒頭から「本書の対象読者 C言語入門済み 構造体とポインタがわかる リナックスでエディタがつかえる リナックスのコマンドラインを使ったことがある」という無慈悲な足切り。しかし内容はわかりやすそうだ。要検討。
人生戦略の教科書とかいう本はだめだった。
・kindleフォーマットの不完全さによるバグ?で本が閉じれないタイプ(これだけで削除対象)
・自分語り
・意味不明に凝った目次デザイン
・固定レイアウト
というまれにみるパーフェクトさ。
固定レイアウトだとマーカーが引けないのが不自由だ。専門書は固定レイアウトが多くて困るな。