BCP
非常事態が起こったときにもビジネスができるようにしておくこと
3.11以降情報処理で確実に出るようになった
東京や大阪は災害に弱そうだ。
そこにデータセンタがあってそこにしかないというのではまずい
→同じもののコピーをあちこちに複数におきましょう
→京都ならわりあい安全では?
というわけで
大阪は水没しやすそうだしと京都とか北海道とか香港にデータセンタ置くところが多いらしい
どこかは生き残るだろうと
高水準言語 英語圏の人なら読んでわかる
スクリプト言語とか
↑
↓
コンパイルが必要なjavaはちがう
つまり「そうじゃないものをこたえよ」という問題は答えがほぼjava
言語プロセッサ
プログラムのソースを見てそれの中身がわかったうえでコンパイルをするためのソフトウェア
マークアップ言語 253p
SGML(一番古い)
html
Xml
この3つの関係が問われることがある
>SGMLとは、文書の構造やデータの意味などを記述するマークアップ言語を定義することができるメタ言語の一つ。
SGMLではじめてタグが生まれた
それをインターネットのために特化したのがhtml
SGMLのネット用方言のようなもの
xmlは独立している。
自分で好きに拡張できる
共通しているのはタグを使えて閉じるというとこだけ
>RSSリーダが更新を検知できるのはウェブサイトがRSSという規格のXMLファイルを提供しているためです。
255p
7-6
すべての10進数は2進数にできるが
小数が例外
111.123
「10.001を10進数で表したものを探せ」
整数部分は2
(小指を折ってなくて薬指を曲げた)
0.375
コンピュータ構成要素
cpu のうみそ
狭義で言えばcpu以外はすべて周辺機器
cpuはメモリを頻繁にやり取りをする
計算結果とかを入れておいたりする
通り道をバスという
2種類ある
cpuとメモリ間のバスを「内部バス」
↑
↓
末端のほうのが「外部バス」プリンタに書き出しとか
細くて低速
自由に書き込み出来るのがram
ramのなかにはdramとsramがある
sはstatic(性能がいい、リフレッシュの動作の必要がない)cpuのごく近くにおかれる、数メガ単位、貴重、極端に速い、キャッシュメモリに使われる
dはdinamic(やすくて大容量だが余分な動作を頻繁にするので遅い)主記憶装置につかわれる
rom:
read only
eeprom
フラッシュメモリとかSSDとか。
>EEPROMとは、不揮発性メモリの一種で、電気(電圧)の操作によってデータの消去や書き換えが可能となっている半導体記憶装置のことである。 EEPROMは、通常より高い電圧をかけることによってデータを消去することができる。
回転しない
ハードディスクは回転する
迷路の扉を開け閉めするのが0と1みたいな
Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory
軽くて故障も少なくておやすい
メインメモリとキャッシュメモリの違いが問われる