javaScript/PHP
IP ver.4 (32bit=2の32乗=約40億)
→(IPアドレスが枯渇しそう)
→IP ver.6 (128bit)
亀戸で村井先生が各メーカーからエースを借りてこのver.6を作った。
私たちは0と1が128桁もあるのを覚えていられない
→google.comとかいう文字列にした
これを「ドメインネーム」という。
ドメインネームを立てるためのサーバーもつくることにした
→
⭐DNSサーバ
ひとつのドメインネームに、ひとつの対応するIPアドレスがある。
⭐クライアントサーバー:
役割分担がある。
↑
↓
⭐P2Pソフト:
peer to peer(ピアトゥピア)1対1
みなさんの役割分担はない。
誰かがサービスの提供者だとか利用者だとかいう明確な差がなく変化する。
ファイル共有ソフトなど。
⭐名前解決:
ドメイン名をIPアドレスに変換すること(たぶん)
❤コマンドプロンプトのデザインを変える:
ウィンドウズ
→ウィンドウズシステムツール
→コマンドプロンプト
→ウィンドウのバーの上で右クリックするとプロパティが開く
❤コマンドプロンプトで
ping(半角空白)yahoo.co.jp
とうつと、
つながっているかどうかのテストができる。
IPアドレスがでてくる。
たとえばそのIPアドレスをブラウザに入力するとyahooが開くわけ
182.22.59.229
8bitずつ10進法に直して表記している
⭐TTL:
time to live
ライフポイントのようなもの
50回受け渡しして届かなかったらやめましょうという、ゾンビ発生防止ポイント
*メアドが違っててTCP(ちゃんと届くまで再送する)だと、上限値がないと永遠にネットをさまようゾンビデータになってしまうので、それを防ぐために設定されている。
⭐ルートDNSサーバ:
root:
根っこのこと。
最上位の位置をルートという。
マイクロソフトだけはこのことを「アドミニストレータ」という言葉を使う
本来、yahooのアドレスは
yahoo.co.jp.
.はルートを示す
jp.(上位ルート:国)co.(カンパニー)yahoo(会社名)という階層構造を表す
ルートDNSサーバは世界に13台だけ。
10台はアメリカにある。
シリコンバレーの巨大企業がボランティアで維持管理している。
ヨーロッパに2台
日本に1台(村井先生の個人の持ち物)
→JPNICに委託している
プログラムでは大文字と小文字は違う文字として扱われる
windowsは基本、大も小も同じ
unixは基本違う
プログラマはテキストエディターが使えるのが大事。あとブラウザがあればよい。
サクラエディタ
Atom(アトム)ちょっとだけリソース食い
visual studio code(マイクロソフト)
vin(ビン)難しい。
インターネットのサーバの言語はたいていwindowsじゃない。遠隔操作でたいていやる。そのときはリナックスのエディターを使うらしい。
VI(ブイアイ)(どのバージョンのリナックスにも搭載されている)
↓
これをwindows仕様に変えたものがvin。
いずれ自分にぴったりのエディターをみつけられるように。
>正規表現とはなにか?
>端的に言えば、「いくつかの文字列を一つの形式で表現するための表現方法」です。 では、なぜこの表現方法が有名なのかといえば、この表現方法を利用すれば、たくさんの文章の中から容易に見つけたい文字列を検索することができる
サクラエディタはこれに対応している高機能なエディタ。
EOF:
End of file(これでおわり)
(一番末尾に必ず来る)(制御信号を可視化したもの)