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からすまる日誌

20191106_01

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20191106_01

<a>だけでマークアップすることはあまりないらしい。
なにか<div>とか<p>とかで包むのが普通。
 
中央ぞろえとか横一列にリンク先を並べるとかも全部CSSがやるので、いまはひたすらマークアップをするイメージで。
 
<dl>1つに対して<dd>が2つあっても構わない。 
 
下っかわの<ul>を<nav>で囲んでももちろん構わない。
人によって、ナビゲーションはトップの1つだからと<nav>を1つにする人もいるし、ナビゲーション要素はぜんぶ<nav>で囲おうというスタイルの人もいる。
 
住所のところはさらにアドレスを示すタグで囲う。
<address></address>
dが2つ、sが2つなので注意。
 
これらのマークアップはコンピューターに対しての親切になる。ブラウザが「<h1>がないんならこの文章に大事なところはないんだな」「このページに<address>情報はないんだな」と考えるので。 
 
><ADDRESS>タグはその文書に関する連絡先・問合せ先を表します。 タグの名前は<ADDRESS>ですが、住所に限らず、ホームページのリンク先・メールアドレス・住所・電話番号・FAX等 連絡をとるために必要な情報を配置することができます。

 
HTMLのコメントの書き方
<!-- -->
 
スタイルシートの記述
<link rel="stylesheet" href="css/style.css">
リンク・リレーションで記述する。
 
>linkタグは、検索エンジンやブラウザに「このページは、別のこのページやファイルとこんな関係があるよ」と伝えるものです。前述の通り、headタグ内に書かれます。
 
>relは「relation(関係)」の略です。つまり「linkタグが書かれているページとhrefで指定しているページとの間で、どのような関係があるのか」をここで示すわけですね。
すると、ブラウザが読みとって「ふむ、これはCSSファイルなんだな。見せてもらおうではないか」と指定された場所にあるCSSファイルを読み込んでくれます。
  

<script src="test1.js"></script>
 
このsrcは
>ソース (source)
の略。script要素は、ドキュメントに埋め込む外部スクリプト・ファイルのURLを指定する属性。
 
cssの記述の基本:
 
セレクタ(場所){(大かっこ)
要素(なにを):(コロン)値(どうする);(セミコロン)
}(大かっこ閉じ)
 
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