先週:
ヘルセムの基本的なマークアップ
HTMLは縦に積んでいくルールがある。基本的にいろんなものが横いっぱいの幅をもち、積まれていく。
→でもデザイン上、横に並べたい
その方法の1つがfloat
id: 同じ名前は1つしか使えない。他とかぶらせたくない時に使う。JavaScriptとよく組み合わせて使われる
class: 複数使える
セレクタの書き方:
ピリオドを書いてクラス属性を書く。
.left{
}
フロートを使うときの注意
1.横幅をしっかり指定
2.bottomとかでフロートを解除するのを忘れずに
解除方法は3つ
1.clear:both;でフロートが解除される。ただし横並びにしたい要素の並列的な要素でないとかけられない。親要素とかにかけてもしょうがない)
wrap(親)のなかにleft,right,bottomの子がいて、bottomだけ横全部使いたかったらbottomでclear:both;を掛ける。
→もしこれでbottomがなかったら?
2.親に対してoverflow : hidden;を掛ける
3.clearfixという技術を使う。