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からすまる日誌

20200304pm01 レスポンシブデザイン

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20200304pm01 レスポンシブデザイン

レスポンシブデザイン
ビューポート
 
@media規則でデバイスやサイズを判別
 
@media all and (min-width:600px){
}
600px以上になるとカッコ内のcssで上書きする
 
<meta name="vieport" content="width=device-width,initial-scale=1, shrink-to-fit=no">
 

もう逃げない。HTMLのviewportをちゃんと理解する
 
>実際の液晶の解像度は一旦忘れろ。
<meta name="viewport" content="width=480">と指定したとする。
するとそこに幅480pxの仮想的なウインドウが作られる。幅480pxの液晶モニターがあることをイメージして欲しい。これをviewportと呼ぶ。
 
>次にviewportを実際の液晶画面に表示する。この時、viewportの幅が実際の液晶画面よりも大きければviewportがはみ出して、液晶画面にはviewportの一部しか表示されないだろう。逆に、viewportの幅が液晶画面よりも小さければviewportの内容は液晶画面に収まるが、液晶画面には余白ができてしまうだろう。これを調整するため、ブラウザはviewportのレンダリング結果を液晶の画面サイズに合うようにズームアップまたはダウンして表示する。
 
スマホやmacは解像度高い
見た目上同じピクセルの幅とおもっても解像度が大きいらしい
>重要なのはここでも実際の液晶の解像度ではなく360とか580などのスマホらしい小さい値が使われるということだ。
 
とりあえず横幅とかにあわせるらしい
 
>結局のところ
<meta name="viewport" content="width=360,initial-scale=1">
とか
<meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1">
を使えばいい。(結局、上の呪文と同じ形に落ち着いた)
 
授業では下の形を使っている。
 

基本的にもうレスポンシブしないというサイトはない
覚えなくていいのでコピーしたらいいらしい
 <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1"><!--レスポンシブ-->
 

先生の書き方
div{
 width:;
 height:;
}
初めにこう書いてから値をはめ込んでいる
  
res.html
 
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
 <meta charset="utf-8">
 <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1"><!--レスポンシブ-->
 <title>レスポンシブ</title>
 <link rel="stylesheet" href="res.css">
</head>
<body>
 <div></div>
</body>
</html>
 
res.css
 
@charset "utf-8";
body{
 background-color:#fff;
}
div{
 width:100%;
 height:200px;
 background-color:#ff0;
}
 
 

cssに追加
 
@media all and (max-width:500px){
 div{
  background-color:#33f;
 }
}
 
allとandの後に半角スペースが必要!
解像度とはピクセルパーインチ
1インチのなかにどれだけピクセルがつまっているか。
だから
街道度がめっちゃ高い&pxで指定すると
めっちゃちいさく表示される
でOK

レスポンシブ
http://www.taskinteractive.com/tecnical/responsive/
 
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