課題でこまったところ:
タイムゾーンがマイナスだとエラーが出る
NYとか。
プラスの時はうまく動いている
試行錯誤してもできなかったので先生に聞く
p167
レビュー:お披露目のこと
168.169
ホワイトボックステスト:
重要単語
利用者が行う
ブラックボックステスト:
使用者が行う
ソースコードを読めるのは開発者だけ→それをみてすべてを白日の下にさらしたうえで検証するからホワイトボックス
利用者はコードを見ても分からないからブラックボックステスト
結合テスト:
別々の開発者がつくったのを全部まとめたとき動くかどうか
接続したうえで行う
一気につないでやるわけじゃない
上位に接続するモジュールを:ドライバという
下の方でデータを受け取るモジュール:スタブ((下部))
システムテスト/総合テスト:全体がすべてつながった形で行う
回帰テスト/リグレッションテスト/対抗テスト:
いろんな呼び方があるが内容は同じ
普通の総合テストと毛色が違う
たとえば機能を拡張したり、変更したり、ほかのエラーを直したときに、別の部分におもわぬ影響が及んでいないか確かめるテスト
とてもよく出る
できるだけモジュールはそのなかで完結するようにする。が、よそに影響しちゃうときもある
受入テスト:いわゆる検品
本番通りの環境で行う
ゴンペルツ曲線:
バルの累積件数をあらわすらしい
ここでバグのピーク超えたよね、という。そろそろバグの出方が減ったのであとこれこれやったら終了していいですかね、という目安に使う。
これが上がりっぱなしならそれはまだ言えない。
バスタブ曲線:
どっちがでてもおかしくない
ハードウェアの故障のグラフ
どのタイミングで故障するのか
初期不良が多いか摩耗故障が多いかではじめとおわりがたかくバスタブのようにみえることから
175p
瑕疵担保責任:
177
リモート保守
p2pソフト チーム?リモート?ビューア
費用対効果の計算問題も1問は出るでしょうと
システム開発の外部委託:
請負契約と派遣契約の区別がポイント
指揮命令権と雇用関係がどこにあるのか
派遣:
派遣先の会社と派遣社員に指揮命令権
派遣会社と派遣社員に雇用契約。
派遣先から休日出勤の要請はできない(雇用は派遣会社の管轄だから)
請負:
働いている場所に牧野組(ちっさい会社)が入っていく感じ
請負社員は牧野社長のいうことしか聞かない
大学のITは請負が多いらしい
179p
これも必ず一問きかれる
ファンクションポイント法:
コードの行数で賃金をきめるのはあほらしい
どういう機能をつけたからいくら、というのがファンクション。
機能ごとに見積もりをする
重みつけをする。機能ごとに重みが違うよと。
機能ごとに重みと短歌を掛け合わせる
くわしくはファンクションポイント本をみるといいらしい
開発管理技術:
開発モデルの部分が出る
頻出
3つのモデルがある
ウォーターフォールモデル
スパイラルモデル
プロトタイピングモデル
名前を覚える
ウォーターフォールモデルがデフォルトのモデルと意識しましょう
上流の工程から下流の工程にながれていく:ウォーターフォールモデル
理想てき
ひとつだけ欠点がある
開発で最も嫌われるのがあともどりだが
ウォーターフォールはあともどりがしにくい
その欠点を補うために作られたのが残りの2つ
要件定義→設計→プログラミング→テスト→納品
しかし最後まで行ってから「あれ?」ってことがある
→
開発のしなおしになる!!
工期も納期も2倍
スパイラルモデル:
分割する
業務システムの中の承認やふにふにや、そういう機能ごとに実装しよう
仮にあともどりになってもその機能についてだけやり直せばいい
リスクがすくない
機能の一つずつを開発→納品、開発→納品・・・と繰り返す
プロトタイピングモデルもでる
プロトタイプ:試作品のこと
最初に試作品をつくるところからスタートしましょうという
モックアップ
はりぼてみたいのをつくる
機能のない画面をつくって、了解をとってつくっていく
この3つの正しい説明文の組み合わせとかがよく出るらしい
182p
ラッドとかアジャイル開発(俊敏な)とか
スピーディな開発
web系ではよく使われる
テストには出ないかも
おおむね、フレームワークを使った開発のこと
laravel(ララベル)とか
でも結構早いスピードでいれかわるらしい
CakePHP(ケイクピーエイチピー)は長いらしい
最初はとてもとっつきにくいらしい
CakePHPとはルビーをphp版にやきなおしたものらしい
リバースエンジニアリング
場合によってはやっちゃいけないことでもある
既に存在しているソフトウェアを解析してどういう構造かみること
基本情報は国家資格。頑張って取りましょう