bios
マザーボードにくっついてるシンプルなプログラム
265p
シリアル:一本調子 データの受け渡しが一列らしい
パラレル:並列処理、挿したらシャットダウンしないと使えなかったらしい、いまはない
システム構成要素
計算問題が出る
集中処理(負荷がかかる)と分散処理
p2pは必要な時に必要なサービスを提供する普段はお客さん=完全な分散処理
分散しすぎると管理が大変
一長一短
269p
情報システムの構成
デュアルシステム:大事
デュプレックスシステム:大事
よく出る
二重化する話
一番簡単なリスク分散が二重化
飛行機のエンジンが2つあるようなもの
二重化の質によって名前が違う
デュアルシステム:高性能
まったく同じものが2つ
なんかあったら一機を切り離してもまったく普通に使える
サーバも回線も含めての二重化
導入コストも管理コストも二倍
↑
↓
そこまではかけられないよね
→デュプレックスシステム
システム本体のみの二重化
ふつうは個人の端末とか別の用途で使っておいて、万一のときはそれをサーバに仕立てる
事前にそういう準備をしてスタンバイさせておく
仮の二重化
スタンバイの仕方によってさらに2つにわかれる
コールドスタンバイ(すぐじゃない)
ホットスタンバイ(すぐサーバが動かせる)
271p
レスポンス・タイムと
ターン・アラウンド・タイム
これ両方ともまず出る
レスポンス・タイム:システムの性能をはかりたいとき
プリンタの印刷ボタンをおしてから印刷が実際始まったまでをストップウォッチで測る(反応時間)
それを測ってよしあしをはかる
ターン・アラウンド・タイム:
印刷の指示をかたかたタイプすると子から始めて、全部の印刷がおわるまでの時間
コミコミ
スループット:
これも出る
単位時間当たりの作業量のこと
1分間に何万件のデータを処理できるかとか何枚刷れるかとかの、単位時間当たりの作業の量のこと
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システムの信頼性
ここで計算問題が出る
1-2問出る
稼働率
271P
ちなみにbiosはアセンブラかマシンごとかで書かれているらしい