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からすまる日誌

2020011602 03 参照の解決

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2020011602 03 参照の解決

ファイル
→新規
→javaプロジェクト
→プロジェクト名:part2-09
 
今回はmainはページ数で作っていきますよ
 

ヒープ領域
プログラムでつかうメモリ領域のこと
 
このクラス型も「参照型」である
「配列」と同じ。
メモリの先頭番地が格納されている。
①変数hには「どこそこの番地を見ろ。お前の欲しい情報は3922番地だ」という内容だけが入っている
②なるほど3922番地を見に行ってそのなかのhpフィールドを書き換えよう
 
こういう①→②の操作を「参照の解決」とか「アドレス解決」と呼びならわす 
 

p337
 
だから配列といっしょなので、
new Heroが1回しか起こってなくて、
 
h1 = new Hero();
h1.hp = 100;
Hero h2;
h2 =h1;
h2.hp = 200;
System.out.println(h1.hp);
 
こうすると、「よしこさん」と「よっちゃん」的な呼び方が違うだけ本体(番地)は一緒の状態になる
ために、
200になるのだ
 
newが1回しかおこなわれていないのが重要
2人はいないのだ
 
 
 
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