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今回はmainはページ数で作っていきますよ
ヒープ領域
プログラムでつかうメモリ領域のこと
このクラス型も「参照型」である
「配列」と同じ。
メモリの先頭番地が格納されている。
①変数hには「どこそこの番地を見ろ。お前の欲しい情報は3922番地だ」という内容だけが入っている
②なるほど3922番地を見に行ってそのなかのhpフィールドを書き換えよう
こういう①→②の操作を「参照の解決」とか「アドレス解決」と呼びならわす
p337
だから配列といっしょなので、
new Heroが1回しか起こってなくて、
h1 = new Hero();
h1.hp = 100;
Hero h2;
h2 =h1;
h2.hp = 200;
System.out.println(h1.hp);
こうすると、「よしこさん」と「よっちゃん」的な呼び方が違うだけ本体(番地)は一緒の状態になる
ために、
200になるのだ
newが1回しかおこなわれていないのが重要
2人はいないのだ