テストにでるとこ
<ul>
<li></li>
</ul>
プログラム3つの制御構造
順次処理
繰り返し処理
条件処理
プログラムのエラー
実行できないエラー:文法エラー
実行できるけど結果がうまくないというエラー:『論理エラー』
条件分岐
条件によって処理を変えることができる
JavaScriptはオブジェクト指向の言語です。
オブジェクトに対する指示(オブジェクトがメソッドやプロパティをもっているという世界観)
↑
↓
『手続き型』の言語
JSはクライアントサイドで動くよ。ブラウザがパーサー。ブラウザが実行する。
非同期通信:
のことを一般的にAjax(エイジャックス)といっている。
どういう環境でも動くように宣言は昔からのvarをつかっている。『変数の宣言』という。
デザインをするのはCSS。
構造を支持するのはHTML。構造をマークアップするために使われるのは『タグ』という。タグ付けしていくという。
【テストは鉛筆をもってきましょう。】
基本情報も鉛筆。
◎教科書のページをそのままにマークアップして、CSSでデザインを寄せるというのは勉強になりますよ。
<h1>要素も<p>要素もブロック要素で、ふたつは入れ子になったりしない。
<h1>のなかにしろ<p>のなかにしろ、中に入るとしたら「インライン要素」しかない。
つまり<p>は<h1>と同じレベルのマークアップ要素。