ではphpでもやるよ
<?php
$code="123-4567";//これが正しいかを検査する
$flag=
これをflagで受け取るよ
jsとは違って文字列として渡すよ
<?php
$code="123-45678";//これが正しいかを検査する
$flag= preg_match("/^\d{3}-\d{4}$/",$code);
if($flag){
echo ("matchしました");
}else{
echo ("not match");
}
?>
もし$codeが正しければmatchにいくし
だめならnot matchにいきますよ
制作課題
よしできた。
課題のupdateを削除し一回のinsertで解決
一応前の形はzipにのこしてある
ここもきりおとした
//アラートの時差をあてはめ
echo("utcの型は");
echo gettype($utc) . "\n";
print_r($utc);
ユーザのtzがそもそもマイナスだった時の処置がない気がする
ええと、NYの小崎先生が日本の設定をすると、
グリニッジでdbにはいるのはOK,
ラインで出力時にｎｙの時差がでていない！！
20＋13＝33
33-24＝11
おそらくバグだ
日本に住んでると計算は合う
にゅーよーくにすんでるとおかしいきがする
住んでるtzが正なら正しく出ているのか？？
はてな。
何が起こっているのか分かった。
夏時間だ
ま----じ----か-----
夏時間に関して：
解決できるかもしれないし
できなかったらトップに「夏時間には対応しておりません」と書く
解決できるかものとき
１．timezonesに、項目を追加して、「夏時間」の概念を加え
２．userが自分のタイムゾーンを切り替えられるようにすればできるかもしれない
３．ただしその場合alert_linesの最初のデフォルトのタイムゾーンを合わせるが無効になると思う
カラムを足すのだと思う
usersに夏時間の項目を足す
alertsにも夏時間の項目を足す
それぞれがtrueの場合計算に加味する
だと思うが、
とりあえず保留とす
影響あるのは、
書き出しと、
linesのデフォルトタイムゾーン
たぶん
