忍者ブログ

からすまる日誌

復習/ 配列と多次元配列と連想配列

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

復習/ 配列と多次元配列と連想配列

一元配列の連想配列なら

$price = array(“apple” => “100円”, “orange” => “300円”, “grape” => “800円”);
echo $price[“apple”];
 
実行結果
100円

foreachでまわすなら、

$fruit = array(“apple” => “100円”, “orange” => “300円”, “grape” => “800円”);

foreach($fruit as $key => $value){
echo “$key…$value\n”;
}


https://techacademy.jp/magazine/4917


多次元配列
 
>多次元配列とは、配列の中にさらに配列がはいっている状態になります。

$array = [
[‘田中’,25,’女性’],
[‘樋口’,32,’男性’],
[‘山本’,16,’女性’]
];

配列$arrayのなかに、ユーザの情報が配列になって入っていることがわかるかと思います。

値を追加するときは

array[] = ['鈴木',65,'男性'];
print_r($array);
 


多次元配列の連想配列
 
>多次元配列は、配列の中に配列があるイメージだと解説しましたが、連想配列もほとんど同じです。違う点といえば、配列のなかの配列にそれぞれ名前がついているという点です。以下のような形になります。

$array = [
'赤'=>['リンゴ','イチゴ','トマト'],
'緑'=>['メロン','キュウリ','ピーマン'],
'黄'=>['バナナ','パイナップル','レモン']
];

echo $array['赤'][0]
をすると、

実行結果
リンゴ

値を追加したかったら?

$array['赤'][] = 'サクランボ';
print_r($array);
 
実行結果

Array(

[赤] => Array

(
[0] => リンゴ
[1] => イチゴ
[2] => トマト
[3] => サクランボ

)

[緑] => Array
...

https://www.sejuku.net/blog/22861

るほど。配列を宣言するときは左辺は普通に変数名だけだ。
宣言&代入が同時に行われても同じ。
 
後から追加なら
array[] = ['hoge',65,'男性'];
echoするときも、配列の配列カタマリ全部でないときは、変数名に大括弧をつけて指定が要る。当然だ。
echo $array['赤'][0]

 

PR

コメント

ブログ内検索

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30