<=
>=
イコールは後ろに書くよ
== 等しい
= 代入
<table>は
<tr>のなかに(1行を表す)
<th>か
<td>が入りますよ(セルを表す)
「<=」や「>=」や「!=」がどうなるかやってみましょう
--->condition.php
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<meta charset="utf-8">
<title>条件の結果</title>
<link rel="stylesheet" href="test1.css">
<head>
</head>
<body>
<h1>条件の結果</h1>
<?php
$number = 100;
?>
<table border="1"><!--本来はcssで付けるよ-->
<tr>
<th>100 > 100</th>
<td><?php echo $number>100; ?></td>
</tr>
<tr>
<th>100<=100</th>
<td><?php echo $number<=100; ?></td>
</tr>
<tr>
<th>100 == 100</th>
<td><?php echo $number==100; ?></td>
</tr>
<tr>
<th>100 != 100 </th>
<td><?php echo $number !=100; ?></td>
</tr>
</table>
</body>
</html>
trueなら1、falseなら何も表示されないになっている
echoはそういう出力の仕方をするらしい
===と!==
イコールイコールイコールにすると、「等しいうえにデータ型も一致」
たとえば文字列の"100"と数値の100を比べたら==なら一致になる
===ならfalseになる
なお午前中にやったformでおくられた2とか5とかは実は文字列になっていますよ
なぜ計算できたかというと、
「文字列の最初が数字だったらまあ数字として扱ってやるよその部分は」というふぁじーな対応をphpさんはするのだ
だから、
2+5(文字列同士)が7になったし、
2こざき+5たかし が7になってエラーになった
というわけ
&& なおかつ
|| または
そして&&の方が||より優先順位が高い
$score >=80 && $score =< 100;
$name=="やまだ" || $name=="たなか" && $score>=80;
これは「80以上のたなか、または、スコア関係なくやまだ全員」という記述になる