javaScript/PHP
VBA
JAVA
Ruby:
日本人の松本さんという人が開発 島根の人 日本発の言語
漢字に振るルビから? 誕生石がルビーだったからという話も。
PHP
❤情報処理の国家試験はとるべき
業界のことを広く浅く知っておくのが大事
⭐JavaScript:
webの動作をコントロールする言語
⭐ブラウザ:
インターネットを閲覧するためのソフト
アメリカ西海岸、シリコンバレー、スタンフォード大学が発祥
つまみ食いされる植物をブラウザといった。
chrome, IE, Firefox, MicrosoftEdgeなど
❤複数のブラウザをインストールしておくといい。
→
Chrome, Firefox
ブラウザとは、使い手にとってのインターフェースを提供する側面と、いろんなものを解釈して描画するレンダリングエンジンの側面を持つ。
Chrome,Edge(もうすぐ),Safariは同じレンダリングエンジンの系統
firefoxは別の系統。
だから代表格であるchromeとfirefoxを入れて動作確認をするのがよい。
⭐パース parse:
プログラムを解析すること。翻訳みたいなものかな?
構文を解釈するソフトウェアなどパーサとかいう。
>コンピュータプログラムの機能・処理の一つで、一定の書式や文法に従って記述されたデータを解析し、プログラムで扱えるようなデータ構造の集合体に変換することをパースという。そのためのソフトウェアやプログラム部品などのことを「パーサ」(parser)あるいは「パーザ」という。
JavaScriptのパーサはブラウザにある
sakura editerで打ったもの→OSが解釈(OSネイティブ)
↓
いまはネット上で動くのが主流になってきたので、OSに依存しなくなってきた。
⭐【自律・分散・ 協調システム】
IBM:
レジをいっぱい作って大もうけした。計算機の延長としてコンピューターがでてきた。
そのうちコンピューターをつないでみようとした
→LAN
⭐全二重通信:往路と復路がちがうルート。電話など。受話器を逆にしたら聞こえないのと同じ。
⭐半二重通信:往路と復路が道一本。トランシーバーのような通信。
IBMは半二重通信を採用した。
⭐パケット交換方式:データをミンチにしてばらしたものに荷札をつけて放流する。
⭐パケット:データ(ミンチ肉)の塊のこと。
荷札を特定するためのアドレス:
⭐IPアドレス
世界中のデバイスで重ならないようになっている。
⭐日本ではJPNICというところがそれを日本中のプロバイダーにわりふっている。
日本のプロバイダーがまた皆さんにそれを貸し出している。
⭐ネットワークトラフィック:
通信量みたいな
⭐CSMA/CD(キャリアセンス・マルチプル・アクセス)ウィズ コリジョン(衝突)リテクション(検知))
往路と復路が一緒だからちょいちょいぶつかって事故る。
それを避けるにはどうしよう?
→衝突が起こるのはしゃあない
衝突したら、笛を吹く
周囲の送受信はいったん停止
送受信してる人らがサイコロをふる
サイコロの目だけ送受信をちょっとまっている
>CSMA/CD
Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection
イーサネットの通信方式。ネットワーク上の端末は、回線の状態を調べ、回線が空いている時のみ通信を行う。複数の端末が同時に通信しようとして衝突(コリジョン)した場合、双方とも送信を止める。この後端末は適当な時間をおいて通信を再開する。
行きと帰りの波形をひっくりかえして足して0になれば問題なし
変なでっぱりがあったらぶつかりあり
そしたら待ち時間をあけようという考え方
→これが80年代生まれたプロトコルという考えらしい
⭐バケツリレー方式:
過去の経験からここのルーターに送ったら近いだろうというのを頼りに転送していく
パケットはそのようにルーターをたくさん経由してバケツリレーされている。
⭐ベストエフォート:
がんばるけどその速さがでるかどうか保証はしませんよという
超大変な時パケットを捨ててもいいよという
相手がちゃんとパケットを受け取ったか連絡がくるから、もし受け取ってないよとなったら再送信されるらしい。
こういうスゴイシステムは、スタンフォード界隈の人たちが作っていったらしい。日本人もひとり。(村井純:慶応大学教授)
電話:
途中で交換局が全部二本の線(送受)を確保してつなぐ
ネット:
端末-ルーター(バケツリレーする)-端末
東日本大震災のとき
radiko
グーグルのパーソンファインダー:
だれだれがどこどこの避難所にいるという情報
⭐デファクトスタンダード:
競争によって淘汰されたスタンダートのこと
⭐プロトコル:ネット通信するときの約束みたいな
⭐TCP/IP:
TCP:受け取ったよーとあったらよし、受け取ってなかったら再送信するプロトコル<信頼度の高いものを確実に>
↑
↓
⭐UDP:
動画とか、そんなに正確じゃなくてもいいしよどみなく再生されるほうが大事よ<送りっぱ。速さが優先>
⭐
通信プロトコルのレベル TCP/IP
(上位)
△
応用層
トランスポート層
ネットワーク層
データリンク層
物理層
(下位)
(情報処理試験にこれはでるので暗記がいるよ)
下から "ブツでねっとお”と頭文字で覚える
【パケット通信の流れ】
⭐エンドツーエンド(End to End)という
:エンド間だけでやってるようにみえること
つなぐときは、
(送り手)上位から下位にいって、下位から上位に(受け手)
(送り手)応用層→トランスポート層→ネットワーク層→データリンク層→物理層
→→→
(受け手)物理層→データリンク層→ネットワーク層→トランスポート層→応用層