ブロックレベル要素(Block-Level Elements)
ブロックレベル要素は、見出し・段落・表など、文書を構成する基本となる要素で、一つのブロック(かたまり)として認識されます。 ブラウザでの表示も一つのかたまりとして扱われることが多く、一般的なブラウザでは前後に改行が入ります。
ブロックレベル要素には、以下のものがあります。
<address>、<blockquote>、<center>、<div>、<dl>、<fieldset>、<form>、<h1>-<h6>、
<hr>、<noframes>、<noscript>、<ol>、<p>、<pre>、<table>、<ul>
インライン要素(Inline Elements)
インライン要素は、主にブロックレベル要素の内容として用いられる要素で、文章の一部として扱われます。 例えば、<p>要素の中の<strong>要素のように、段落のなかの一部を強調するような使われ方をする要素です。 一般的なブラウザでは前後に改行が入らず、文章の一部として表示されます。
インライン要素には、以下のものがあります。
<a>、<abbr>、<acronym>、<b>、<basefont>、<bdo>、<big>、<br>、<cite>、<code>、<dfn>、
<em>、<font>、<i>、<img>、<input>、<kbd>、<label>、<q>、<s>、<samp>、<select>、
<small>、<span>、<strike>、<strong>、<sub>、<sup>、<textarea>、<tt>、<u>、<var>
api
システムフォルダに入っている
dllという拡張子
ミドルウェア:
dbms:オラクルとかmysqlとか
何か別のアプリケーションから呼び出される前提で存在するアプリケーション。自分自身には操作がほぼない
ATOKもこれ
p177
ハイバネーション
出ることは少ないかもだが
現在のwinではこれを積極的に使っている
現在のメモリの状況をハードディスクに書き出してから終了する
おおむね休止状態のこと
最上位をルートと呼ぶ
UNIXでは一番トップは/だけで、スラと発音する
必ずスラから始まるしそれがルートのこと
最上位のディレクトリ
winでいうc:\
トップにabcというフォルダがあったら
/abc
となる
ベーシック認証
wordpressのなかをみてましょう
.htaccess
エイチティーアクセス
公開領域にあるフォルダやフォイルへのアクセスを管理する
アパッチが提供している
パスワードで制限を掛けたいときはここを直すしパスワードファイルも別途作る必要がある
レンタルサーバを使うとそういうユーザ制御をしたいときは画面がふつう提供されているらしい
そうすると.htaccessと.htpassが生成されるらしい
アパッチの本を読むといい
オープン前とかはこのベーシック認証にしておいたりするといい
アパッチはこれがあればこれを積極的に読んで実行しようとする
280p
リードライトエグゼキュート
読み取り権
書き込み権
実行権
の3つの権利がある
所有者のリードライトエグゼキュートと
グループのリードライトエグゼキュート
ユーザのリードライトエグゼキュート
つまり9種の設定がある