httpd.conf
dとは？
ユニックスのルールらしい
ユニックスでよく使われる名称
デーモンのｄ
コンピューター上でずっと待機しているサービスのプログラムのことをデーモンというらしい
ユニックスでは
もうつかれたのでぜんぶひらがなで
うぇぶのまちうけをしているのはhttpのでーもん
ずっとすたんばいしつづけるさーびすのめいしょうをでーもんというこれはゆにっくすのるーる
line252
DocumentRoot "C:/xampp/htdocs"
るーと
いちばんうえのでぃれくとりのこと
こうかいりょういきのいちばんうえがhtdocs
htdocsにだいじなものをいれるとほかのひとからもみられる
こーひーやでさぎょうするとして
→phpをいじっていて
→webさーばをきどうしてないとphpはうごかない
→こうかいりょういきにだいじなものをいれていると
→こーひーやのでんぱにのっておなじとこからぶらさがってるひとがみんなみられるらしい
ipあどれすをたどったらどきゅめんとるーとでちょっこうするらしい
http://127.0.0.1/
じぶんじしんをさすとくべつなIPあどれす
どきゅめんとるーとというのはこうかいりょういきだとしっておく
せっていをかえたらたちあげなおすとへんこうしたせっていがゆうこうになる
いっぽうまいえすきゅーえる
congifをみると
my.ini
こぴーしてさくらでひらく
line28 [mysqld]
これもでーもんですよと
つぎのぎょうでぽーともいっている
わりとこんぱくとにせっけいされているまいえすきゅーえるは
だからへびーなものをなげるととまるらしい
line36あたりからかいてあるのがどのぐらいのめもりをわりあてるのかのていぎ
かいはつようだからこんぱくと
きょだいなでーたをいれてうごかそうとするととまる
そのばあいはさいずをあげぎみにせっていするひつようがある
ばっふぁ buffer：めもりのこと
けしてこうかいりょういきとしてこのmy.iniをつかってはいけない
これはあくまでかいはつようのかんいなもの。
さいずてきにもこんぱくと
せきゅりてぃてきにもかなりけちっている
あぱっちもまいえすきゅーえるもちゃんとせっていしてやるひつようがある
ぷろぐらまがさーばまでせっとすることはあまりないが、できるとちょうほう
line162 [mysqldump]
だんぷ dump
デーモンの名称でもある
だんぷというのはメモリのなかみを書き出すこと
だんぷをとるとかいう
変数をぜんぶ書き出すとか
データベースでだんぷをとるというのは、データベースに登録されているものをぜんぶ書き出すことをいう
→
つまりバックアップ用になる
だからデータベースはよくだんぷをとりますよ
だんぷをとるためのプロセスというのがあってずっと待機している
こちらも＃はコメント部分
mysql
シェル
osの中核部分のこと
シェルスクリプト
OSごとにちがう
リナックス用とWindows用はちがう
開くと黒い
Windowsにおいてはコマンドプロンプトとおなじもの
mysqlとコミュニケーションするためのもの
cd
チェンジディレクトリ
# cd mysql（enter）
→
web@DESKTOP-EQR2U6K c:\xampp\mysql
dir
ディレクトリ
これだけでエンターしてみる
いろんなものがはいってる
bin
ビンというフォルダはリナックスサーバー上にはあっちこっちにあるらしい
バイナリのこと
文字情報ではなく 実行可能な状態にコンパイルされたものがはいっているフォルダをbinと名付ける慣習
テキストファイルか
バイナリファイルか
即実行可能にコンパイルされているのが、バイナリファイル
実行可能なプログラム群ということ
このなかにmysqld
cd bin(enter)
mysql -uroot(enter)
uとはユーザーのこと
直接mysqlと対話ができる状態になった
mysqlはバックエンドにいるので
直接にんげんがコミュニケーションすることは想定されていないので
シェルスクリプトでこうやってアクセスするしかない
そういうソフトなんかがないのだ
これをつかって東京のサーバーに遠隔操作して、せんせはダンプをしたりするらしい
自分自身をmysqlとはいってない。まりあDBといっている。はてな。
mysqlはむかしオープンソースのソフトウェア
かつて別の会社が保有 さんまいくろとか
身売り
オラクルの傘下にはいった
みんなオラクルにいやけがさしてそのひとたちはとびだしてしまった
mysqlも名前をかえてまりあとした
だからせいかくにはまりあDB。mysqlのラストバージョンからひきついでつくっているのでまりあもmysqlともいえる。
本家のmysqlもあるにはある。オラクルはあまりちからをいれていない。おーぷんそーすだから。
だから実際まりあを使われているし、実態はまりあである。
mysqlを呼び出すとまりあがでてくるのはそういう理由
おとなのじじょう
MariaDB [(none)]>
mysqlのデーモンがよびだされているので、この先からはコマンドプロンプトの命令をうけつけない
SQLだけ
SQLを学んだひとはここでまたとない機会なのでここでいろいろやるといいらしい
MariaDB [(none)]> show databases(enter)
datanaseにsがつくよ
sql文の末尾は；
なんかでてきた
システム的に管理するためのものだから、これらはいじってはいけない。
自分で追加してつかう。
testというデータベースがあるが、これだけは中身はなくて、必要ならつかってくださいというテスト用の場所。
しかし、デフォルトの文字コードがちがうので若干つかいにくいらしい
自分のオリジナルのデータベースをつくってみるのがいいらしい
「データベースをクリエイトする」というらしい
sqlでかくというのは特殊なものなのでめったにつかわない
phpマイアドミンというツールが用意されているらしい
ここでデータベースも簡単につくれる、が
なにひとつ、データベースの名前も、テーブル名もうんちゃらもうんちゃらも
日本語はつかえませんよ
記号のマイナスもご法度（記号自体やめときましょう）
全部アルファベット、アンダーバーぐらいで。
でーたべーすhogeをつくってみるかね
なまえ：hoge
きゃらくたせっと：utf8mb4_general_ciというデフォルトのやつで
これはいわゆるutf-8のこと
これがユニコードでないとやらなきゃいけないことがめちゃくちゃ発生するらしい
ちょっと前までは
utf8_general_ciをつかうことが多かったらしい
ユニコードもいろいろなバージョンが存在する
utf-8とか
utf-16とか
utfmb4がいちばんよろしいらしい
じゃあ作成ボタンをおして、
さっきのコマンドのとこにもどって、
うえやじるしを押してみましょう
MariaDB [(none)]> show databases;
+--------------------+
| Database |
+--------------------+
| hoge |
| information_schema |
| mysql |
| performance_schema |
| phpmyadmin |
| test |
+--------------------+
6 rows in set (0.001 sec)
MariaDB [(none)]>
消すときはおなじように
データベース→hogeにチェック→削除
データベースを管理しようと思ったらいちばん上にいくこと
hogeのなかにいるとhogeを操作することになってしまうし、そういうメニューしかでてこない
ぱんくずリストでいちばん頂上のデータベースにいって、それではじめてデータベースのメニューがでるよ
ふつうにばってんでけしてもOK
1/6はｐｈｐのテキストもってくる
