できるだけ予約語といっしょのものをテーブル名、カラム名にしないように
namesというのも予約語
なので、namesというテーブル名も使えないらしい
namesとは文字コードを指す言葉(予約語)らしい
データベースは大文字小文字を判別したりしなかったりするので、必ずスネークケース(アンダーバーを使う)を使用する。
さらに、全部小文字で統一するのが普通で慣例
お見本例
テーブルは3つ
①studentsテーブル
s_id
s_name
②testsテーブル
t_id
t_name
grade
term
type
③recordsテーブル
r_id(レコードのid/プライマリキー)
t_id(テストのid)
s_id(生徒のid)
english
math
japanese
science
social
ダイナミックテーブルなのは③なので(データが増えていく)、このDBの中心テーブルはrecordsテーブルとなる
1事実1か所で。
エクスポートをするときに
詳細おぷをつかう
生成オプションのDROP TABLEコマンドを追加するにすると手間がかからないらしい
普通にインポートするとドロップが適用されるらしい
この場所はバージョンによって違うらしいので、「そういうのがあったはずだがこれはどこかな」と必要な時には探してみること
現実のシステムが稼働しているとこではデータはむちゃくちゃ量がある
エクスポートしたりインポートしたりするときトラブルがあって破損したりするので、バックアップしようとすると、めちゃくちゃ時間がかかるらしい
途中でエラーが発生することもあるらしい
テキストファイルだけのはずなのに1GBあったりすることもあるらしい
そういうときはやっぱりエクスポートの詳細の
すべての INSERT 文にカラム名を含める
のボタンを選択する
100行ずつ区切って3分割(school02,school03とかにして)保存するという手も行うらしい
数十万件を超えるとこういうのが必要になってしまうらしい
サーバーの設定が30分DLまちOKになっていたり、あるいは自分でできればよいのだが、人様のサーバーだと勝手に変えることはできないので。
ここでnullにチェックをいれると、nullが許可される
(デフォルトではnull値を「許可しない」ですよ)
テストは一気にやるわけでもテスト結果を全部いっぺんに入力するわけでもないので、null許可がいれてある(未入力も認める)
というのが必要になってくるねという
C:\xampp\htdocs\phpのなかにschoolフォルダを作ったとこで午前中はここまで