ふつうにブラウザで開いてもphpは反映されないよ。
「サーバを介する」のが大事。
だからlocalhostから入って、「サーバーにリクエスト」する必要がある。
urlのうしろにひっついて紐づいている、これで表示が変わっている。
またanswer.phpという1つのファイルだけでいくつも違うファイルが生成されているのも大事。
和食用のページや養殖用のページが1つでできているのが重要な特徴。
動的にページを変えていく。ユーザによって見える情報が変わる。
googleの検索なんかもこれとまあ同じようなシステムということになるね。
ぐーぐるさんも?のあとにたくさんつけてくるし。
https://www.google.com/search?q=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E6%9D%91&oq=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E6%9D%91&aqs=chrome..69i57j0l7.4325j0j8&sourceid=chrome&ie=UTF-8
こういう風に↑
複数の値をクエリパラメータとして渡すこともできる
?をどんどんくっつける
送信ということに関してはPHPのルールで動いているらしい。
<?php
echo $_GET["favorite"];
?>
$_GET
get送信で送られてきているもの
決められた書き方
[""]の中身には
送信されてきたもののキーの部分を入れる
キーの部分は大かっことダブルコーテーション(シングルでもよいらしい)で囲む。
get送信されてきたもののキーをecho(書き出し)してねという記述。
しかもこれ($_getの中身)は連想配列。
シングルで囲ってもいいかどうかだが
I'mをシングルでかこうのはやばい。
フォームからデータを送るのをやりますよ
get送信:URLのおしりにデータをひっつける
post送信:リクエスト内のボディという領域にデータを乗せて送るらしい(基本的にユーザに見えない形で送られる)
大事なデータ(個人情報とか)はpostならいいというわけじゃなく暗号化と組み合わせるのが普通らしい
一方、get送信は検索キーワードとかをurlに乗せることによってほかの人と共有できるという利点がある。
postは大きなデータも送れるという特徴があるよ。