ここがパンくずリスト
この段階でないとデータベースの作成とかはできないよ
ひとつのアプリケーションごとにひとつのデータベースをつくるのが基本。
複数にするとテーブルの名前を同じにできなくなったりするらしい
1サービス1データベース
データベースを押すと全部表示される。
自分が作った以外のものは触っちゃいけないですよ
作成時に決めなきゃいけないのは
名前と
文字コード(utf8mb4_general_ci)
データベースlunchを作る
→パンくずリストがlunchになっていることを確認して共有からデータをインポート
→実行
ダンプ(メモリを書き出す)を取るのはコマンドからもここからもできるよ
shellを押す
cd maysql\bin(まずディレクトリを移動しますよ/これはms-dosのコマンド)
web@DESKTOP-EQR2U6K c:\xampp\mysql\bin
ディレクトリが移動した
Setting environment for using XAMPP for Windows.
web@DESKTOP-EQR2U6K c:\xampp
# cd mysql\bin
web@DESKTOP-EQR2U6K c:\xampp\mysql\bin
# mysqldump -uroot lunch > lunch.sql
web@DESKTOP-EQR2U6K c:\xampp\mysql\bin
#
-uroot
u:user
-:オプションに使われる特別な記号
普通このあとにパスワードも入れる(-p)
ユーザのルートですよと
私はだれで保証はこうですよと言う
データベース名(どのデータベースのか)
ファイル名(どういうファイルに入れたいか)
ダンプがとれている
リナックスでも操作は同じ
もしパスワードabcdeとかあったとしたら
mysqldump -uroot -pabcde lunch > lunch.sql
と書くよ
リストアするときは
mysqlさんがやるので、
(さっきはmysqldumpさんだった)
# mysql -uroot lunch <lunch.sql
お前はどなた? urootですよ。lunch.sqlをlunchというデータベースに書き出してくださいな
という意味
データベース名を先に書くように
<の方向が逆になる
カラム:列の名前
データベースの中ではすべてアルファベットで名付ける。スペースも使えない。アンダーバーだけは使える。原則日本語は不可。
テーブルの名称は複数にするのが恒例。foodsとか
データベース制作とはこの「構造を決める」仕事である
主キー(プライマリキー)
データを一位に識別するためのもの
鍵のアイコンがつく
どれか特定のカラムに主キーをつけるのが強くお勧め。
複合キーとして複数のキーを指定することもあるらしい
学年・クラス・番号を複数キーにするとか
主キーの設定をすると同じ番号はもう使えなくなる。一意制約という。
空欄でもいけない。主キーの設定があったら必ずそこに入力が必要
タグsqlは唯一記述できる場所
最初に書かれているサンプルは消していい
CRUD クラッドシステム 最低限システムに要求されている4つ クリエイト(生成)
sql文の命令は大文字で書くのが普通
INSERT INTO foods(id,menu,price,cat) VALUES (1,"hoge",300,"foo");
下に出るのでスクロールしないとわからないよ