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からすまる日誌

20200121pm03 関数

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20200121pm03 関数

 echo mb_strlen("こざきたかし");//文字の長さを返す
 echo strlen("こざきたかし");//文字の長さを返す 
 
mb
マルチバイト
 
mbがつくとマルチバイト文字対応になる
 

 echo mb_substr("あいうえお",0,3);
 
第一引数に文字列
第二にどこからはじめるか
第三に何文字抜き出すか
 
0番目から始まるので注意
 
第三引数は省略することが可能。その場所から最後までを返すという風になる
 

第二引数にマイナス指定もできるらしい
 
 $img="kozaki.jpg";
 $str = substr($img,-4);
 if($str==".jpg"){
  echo "拡張子はjpgです";
 }
 
こういうことが出来るらしい
マイナスから始めるとおしりから何文字目からで出取り出すよ
 

なおheader();
をつかうときは、
問答無用で冒頭に書く
 
<?php
header("locarion:index.html");
?>
この3行の前に、
一行の空白とか、
一文字の半角スペースもあってはならない
エラーの原因になるらしいよ
 
そのあとに<!DOCTYPE html>とかがあってもいけない。
 
そのために、セットでexit();を入れる
かっこはなくてもよろしい
 
<?php
header("locarion:index.html");
exit();
?>
 

どういう関数があるんかなということを「調べられる」ようになるといいらしい
  

関数を自分で作ろう
 
ユーザー定義関数という呼び方とする
・まとめる
・既存で用意されてないので自分用につくる
 
function 関数名(引数になる変数){
 関数で行いたい処理
 return 戻り値;//戻り値があるとき
}
 
ぱしりみたいなものですよ
ヤンキーが「飲み物勝ってこい」
関数さん「はいよ」
関数さん:自販機に行く→缶コーヒーかう→もどってくる→かってきましたよ
 
親切なヤンキーさんなら「缶コーヒーかってこい」
これが引数
 
缶コーヒーが戻り値
 
みたいな
 
function h($str){
 return htmlspecialchars($str,ENT_QUOTES);
}
echo h("<h1>aaaa</h1>");
 
$html=h("<h1>aaaa</h1>");
echo $html;
 
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