echo mb_strlen("こざきたかし");//文字の長さを返す
echo strlen("こざきたかし");//文字の長さを返す
mb
マルチバイト
mbがつくとマルチバイト文字対応になる
echo mb_substr("あいうえお",0,3);
第一引数に文字列
第二にどこからはじめるか
第三に何文字抜き出すか
0番目から始まるので注意
第三引数は省略することが可能。その場所から最後までを返すという風になる
第二引数にマイナス指定もできるらしい
$img="kozaki.jpg";
$str = substr($img,-4);
if($str==".jpg"){
echo "拡張子はjpgです";
}
こういうことが出来るらしい
マイナスから始めるとおしりから何文字目からで出取り出すよ
なおheader();
をつかうときは、
問答無用で冒頭に書く
<?php
header("locarion:index.html");
?>
この3行の前に、
一行の空白とか、
一文字の半角スペースもあってはならない
エラーの原因になるらしいよ
そのあとに<!DOCTYPE html>とかがあってもいけない。
そのために、セットでexit();を入れる
かっこはなくてもよろしい
<?php
header("locarion:index.html");
exit();
?>
どういう関数があるんかなということを「調べられる」ようになるといいらしい
関数を自分で作ろう
ユーザー定義関数という呼び方とする
・まとめる
・既存で用意されてないので自分用につくる
function 関数名(引数になる変数){
関数で行いたい処理
return 戻り値;//戻り値があるとき
}
ぱしりみたいなものですよ
ヤンキーが「飲み物勝ってこい」
関数さん「はいよ」
関数さん:自販機に行く→缶コーヒーかう→もどってくる→かってきましたよ
親切なヤンキーさんなら「缶コーヒーかってこい」
これが引数
缶コーヒーが戻り値
みたいな
function h($str){
return htmlspecialchars($str,ENT_QUOTES);
}
echo h("<h1>aaaa</h1>");
$html=h("<h1>aaaa</h1>");
echo $html;