yatさんのブログにそって勉強しますよ
でもサイトのタイトルは適当に。
ユーザ名は全権限をもったユーザのこと。後から付け足しもできる。
パスワードは自動で出てくるのを使ってもいいがこれどっかにメモしないといけない。もしくは自分で好きな文字列にする。
Sv1dbsC*4H7%y4)To*
とかのままでもいいし。
パスワード変更の場合、メールを通してやるらしいんだけど、ザンプの設定をごにょごにょしないとできないらしい。いまローカル上でメールを送る設定にしていないので。
実際レンタルサーバだと、メール送信は可能なので気にすることはない。ローカルの時が問題。
ローカルからレンタルサーバにあげるときはダンプするらしい。
①レンタルサーバ上にのせてるものでパスワードを変更する。
②ローカルのザンプのパスワードはハッシュされたやつを逆にもってくるというか。
1.データベースをダンプしてローカルと同じものをレンタルサーバにあげる
2.ローカルではメールの設定がないからメール受け取れないが、サーバの方はできる
3.サーバの方でメール経由でパスワード変えたら、それを逆にサーバからローカルにこぴって入れる
と解決するらしい
メアドは一応サポートメールがきたりするので適当なのでもいいけど動いているのをいれましょうか
DBをみるとこんな


家マーク→サイトを表示
もうサイトはできている
家マーク→ダッシュボード
外観
テーマ
有効化を別のテーマにして家マーク→サイトを見るとすればまた変わっていると
テーマは+して無料/有料のをDLできる
「wordpress テーマ」でぐぐってもでてくるよ
既存テーマは基本的にいじらなければまったく同じものになる
中身を知らないとカスタマイズできない難しいテーマもある
だからこそphpの知識が必要になってくると
ここらへんは基本的にいじらない
wp-config.php
はローカルからレンタルにするときに書き換えたりはする
wp-contentフォルダはいじることになるらしい
themesフォルダにテーマが入っている
この中身をつくっていくことになる
既存のテーマをむりやり書き換えることも可能
有料のを買って毎回カスタマイズするという方法もある
なおindex.phpが必ずしもトップページとは限らないらしい
ダッシュボードで設定→表示設定 でかえたりできるとかなんとか
index.phpをひらくと
get_header();
というワードプレス独自の関数があったりする
授業でやったのと同じようなもの
bodyタグの前らへんをひっぱってきてくれているであろう。
というわけでワードプレスではヘッダーファイル、フッターファイルみたいにきれいに切り分けられている
最初はtwenty-twentyからいじっていったほうがいいんだろうか?
→じゃなくて1からコーディングが出来上がってるものを切り分けて、ちゃんと動くかどうか確認していく作業らしい。