DHCP
ダイナミック何とかプロトコル
技術屋だったら知っておく
イーサネットから右クリ→プロパティ→構成→詳細設定
MACアドレスは偽装できるから信用しすぎてはいけないらしい
データリンク層ではMACアドレスを使うしかないが
プレゼンテーション層
セッション層
トランスポート層
ネットワーク層 IP / ルータ☆
データリンク層 CSMA/CD方式 /スイッチングハブ☆
物理層 イーサネット / リピータ☆
この☆印がでるので覚えること
1オクテッド
255,255,255,0
10進数に直す
サブネットマスク:
マスキングデータ
何をマスキングしているかというと
255,255,255(ここ)0
ここで区切っているといいたい
頭の部分はネットワークアドレス。苗字みたいなもの。同じネットに所属していたらみんなおなじ
どこに違いがあるの?というのがサブネットマスクが示す
受け取ったパケットの宛先(IPアドレス)をサブネットマスクにあてがって論理ぜきに掛けるらしい
1010010
でうけとったとする
1010(ここでサブネットマスクが入る)010
とする
11111(ここでサブネットマスクが入る)000
りょうほう真のの場合だけ
ルータはそういう処理をしている
それでネットワークアドレスが得られる
なぜこういう郵便の仕分けが必要かというと、
内部あてなのか、外部あてなのかという
3オクテッドめまではネットで使いましょうよ。4オクテッド目は自由にしていいよという
こういう管理方法をクラスCという
クラスはAとBもあるらしい
内側にはだいたい256通りの空きがある
そのうち2つは永久欠番
①一斉送信用アドレス ホスト部分が全部1
②ふたつめをききのがした
クラスCのIPアドレスを採用した場合,
同一ネットワーク内で最大設置可能端末数は254台
これが情報処理で必ず出る