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からすまる日誌

20200408pm01 ネット系

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20200408pm01 ネット系

DHCP
ダイナミック何とかプロトコル
技術屋だったら知っておく
 

イーサネットから右クリ→プロパティ→構成→詳細設定
 
 

MACアドレスは偽装できるから信用しすぎてはいけないらしい
データリンク層ではMACアドレスを使うしかないが
 

プレゼンテーション層
セッション層
トランスポート層
ネットワーク層 IP / ルータ☆
データリンク層 CSMA/CD方式 /スイッチングハブ☆
物理層 イーサネット / リピータ☆
 
この☆印がでるので覚えること
 

1オクテッド
255,255,255,0
10進数に直す
 

サブネットマスク
マスキングデータ
何をマスキングしているかというと
255,255,255(ここ)0
ここで区切っているといいたい 
 
 
頭の部分はネットワークアドレス。苗字みたいなもの。同じネットに所属していたらみんなおなじ
どこに違いがあるの?というのがサブネットマスクが示す
 
受け取ったパケットの宛先(IPアドレス)をサブネットマスクにあてがって論理ぜきに掛けるらしい
1010010
でうけとったとする
1010(ここでサブネットマスクが入る)010
とする
11111(ここでサブネットマスクが入る)000
 
りょうほう真のの場合だけ
ルータはそういう処理をしている
それでネットワークアドレスが得られる
 

 
なぜこういう郵便の仕分けが必要かというと、
内部あてなのか、外部あてなのかという
 
3オクテッドめまではネットで使いましょうよ。4オクテッド目は自由にしていいよという
 
こういう管理方法をクラスCという
 
クラスはAとBもあるらしい 
 

内側にはだいたい256通りの空きがある
そのうち2つは永久欠番
①一斉送信用アドレス ホスト部分が全部1
②ふたつめをききのがした
 
クラスCのIPアドレスを採用した場合,
同一ネットワーク内で最大設置可能端末数は254台
これが情報処理で必ず出る 
 
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