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メール回りweb周りのプロトコルがよくきかれる
メールのプロトコルは2つ。サーバが2つ。行きと帰りはサーバが違う
バケツリレーをするのをsmtp(サーバ)という
ネットの上でバケツリレーに参加しますよという宣言することになる
だから簡単にこれに手を出すのがむつかしい
スラックとかzoomとか使ってる人が多いらしい
smtp:メールさーば間でやりとりをする
いわゆるバケツリレー
送信側 送信のSと覚える
pop:そういう自由なことしない
郵便局思慮箱
認証が要る
個人を認証する仕組みを内蔵
一番新しいの pop3
アイマップ
popに代わって台頭
デフォルトがアイマップになりつつある
pop:私書箱からDLして取り出した後は残っていない
メールボックスがいっぱいになると送れなくなる
ある一定期間の猶予はできる
↑
↓
アイマップ:
原則メールを消さない
subject件名だけが見られる
読みたいものを一時てきに表示するというスタイル
自力で消す
MIME(マイム)
ごり押しで考えらr多プロトコル
てんぷの概念を加えた
テキスト情報とは別に
8bitくぎりで本文とはまたべつのもおとみなしておくる
sマイム(エスマイム)
sはセキュリティのs
信号そのものを暗号化する
APOP(えーポップ)
Aは認証のA
>APOPとは、電子メールをサーバーから取得する際のプロトコル(通信における取り決め)のこと。 Authenticated Post Office Protocolの略したもので、パスワードをMD5と呼ばれるハッシュ関数で暗号化している点が「POP3」とは異なる。
popは自分のぱすわーどを平文でしかおくれない
暗号文で送れるのがAPOP
Out bound port block:
テストには出ないかも
多くのプロバイダが取り入れている
アウトバウンドポートブロック
>OP25B(Outbound Port 25 Blocking)とは、 自ネットワークから外部ネットワークへのTCP 25番ポートの通信を遮断することにより、 spamメールやvirusメールの送信を抑制しようとする技術です。
自分のサーバとおなじとこは「インバウンド」
迷惑メールをおくってくるのは「アウトバウンド」
だって同じサーバから送ろうとしたら誰が送ってきたかすぐばれちゃうから
ゆるいサーバ経由で迷惑メールを送ろうとする
これがアウトバウンドに当たる
アウトバウンド経由でくるのはろくなもんじゃない可能性高い
→これをシャットアウトする
インバウンドから来たのはpopさせてほんとかな?と確認して数秒ひらくらしい
httpと
https
このsはいわゆるsslのs
ぶらうざをとおしてあんごうかをおこなうぷろとこる
いまはSSLの代わりにTLSが台頭
しかしSSLという名前がていちゃくしてしまったのでTLSのことも広義のSSLとよばれることもあるらしい
SSLは脆弱性があっていまは意味がない
TLS1.3があたらしい
1.1、1.2は脆弱性があるので使ってはいけない
このサイトは保護されています(つうしんが暗号化されてますよといういみ)
電子メール本文はプレーンテキスト
内緒話をメールでするべきじゃない
パスワードを送ったりとか
暗号化キーをつかってメールを送ると送るときは暗号化、受け取るときは平文らしい
往路は暗号化復路はされてない
お互いがキーを持ち合っていればきみつなやりとりができる
ぐーぐるのはwebメール
httpsで暗号化されている
全然システムがちがうわけ
ネットワークの応用
DNS ドメインネームサービス
ドメイン名とIPアドレスを1たい1で変換する
ドメイン名は2しゅるい
組織の名前.国みたいのと、
汎用ドメイン(はんようどめいん)
hoge.comとかnakata.net