たいてい家では落雷があってもブレーカーおちる
でもブレーカがおちない線もある。電話線とか。
電話の回線網をつかって高速ネットをしてるばあいはルータが直撃する
ブレーカがおちようがどうなろうがルータがけむりもくもくになったりもするらしい
さいきんは光ファイバーなのでそういう影響受けるケースもすくないらしいが
サージプロテクト付きのをつかうと大丈夫らしい
セキュリティワイヤ:
ノーパソなんかはちょいと持ってっちゃうことができる→机ごともってくしかなくするみたいな
こんぴーた端末は経費にならない
資産として計上される
おかねがなくても利益(資産)として評価されてしまう
→リースにすれば全額損金になる
なので3年とか5年のリース契約が多いらしい
→かならずリプレイスが発生する
あたらしいOSとかあたらしいハードが使い勝手がいいとは限らない
過去に作ったシステムが新しいOS上で動くとは限らない
webのシステムは安全らしい
OSにあわせてOSネイティブなシステムを作ってると突然複雑なはなしにまきこまれるらしい
windows乗でうごくぷろgるあむは10年もたいないらしい、3年ぐらいごとに見直すひつようあるらしい
システム監査
ほんとに会社が正しい姿勢かどうか
大事:よくきかれる;本調査の前に必ず予備調査をしておく
予備調査:関係者にヒアリングしておく
フォローアップをする:大事
最後にフォローアップをする。問題のある部署、作業にフォローしないと意味ないですよねという
やつ
内部統制:
統制のことはガバナンスともいう
何をコントロールしないといけないというとシステムというのはやばい部分ももっている。非常に重要な情報とか。顧客の個人情報とか
そういうのしっかりしとかないといけないからガバナンスが必要
職務分掌(しょくむぶんしょう):よくでる
特定の人に権限が集中しないように分散すること
>「職務分掌」とは、組織においてそれぞれの職務が果たすべき責任(職責)や職責を果たす上で必要な権限(職権)を明確にするために、職務ごとの役割を整理・配分することです。
特に「ITの権限」とはなにかというと、サーバにログインするための情報とか、暗号化をとくときのキーとか、サーバルームに入るときのカギとかが当たる。
鍵を三分割してそれぞれ3人にパーツをあげましょう、3人集まらないとできないようにしましょうとかにするらしい
マネジメント系以上
午後はテスト対策
残った時間でクラス作成の続き
今日出るかなあという用語
ストラテジ系の
コンカレントエンジニアリング:非常によく出る
業務の並列処理
じょうずに各部門の工程を同時にすべらせながらなるべく最短で終了するような技術開発のこと
工期の短縮に貢献する
アウトソーシング:
外注のこと
他の会社に委託する
マイクロソフトのヘルプデスクはインドにある。最近はよく外国に発注する
オフショアアウトソーシングという:よく聞かれる
損益分岐点を求める話
損益分岐点:大事。計算問題で必ず出る
この売上高であればトントンで利益もなく損もないというライン
これ以上に売り上げればよいわけだ
>変動費とは、売り上げ(生産量・販売量)に比例して増減する経費のことを言います。「可変費」と呼ばれることもあります。
具体的には原材料費や仕入原価、販売手数料などが変動費にあたります。人件費は一般的には固定費となりますが、派遣社員や契約社員の給与、残業手当などは変動費とみることもできます。
>一方、固定費は生産量や販売量の増減に関わらず一定にかかる経費のことを言います。「不変費」と呼ばれることもあります。
具体的には人件費や減価償却費が固定費にあたる主な経費です。
また、事務所の賃借料や光熱費、PCやソフトのリース料、広告宣伝費などといった諸経費も固定費となります。
人件費には、社員の給与や賞与だけではなく福利厚生費や通勤交通費、退職金なども含まれます。
おこのみやきやを開業しましょう
格安の物件があって借りられる
一枚500円で売ろう
→何人分やいたらトントンになるか?というのが損益分岐の計算
単価をどう決めるかと
費用がどう決まってくるかを明確にする必要がある
おこのみやき 500円
費用のかかりかた:2つあり固定的なものと変動的なもの
固定的(客がたくさん来ても来なくてもかかる)):設備とか、人件費とか、電気代とか、家賃とか
変動的(客がたくさん来たらかかる):残業代とか、臨時のアルバイトだいとか