wordpress
すごく簡単に言うとブログを作成するためのサービス
CMS(コンテンツマネジメントシステム)のひとつ。
ブログのテンプレートをつくるみたいなのをしますよ。
ワードプレスではそれを「テーマ」という。
ワイヤーフレーム
デザインのざっくりしたみたいなやつ
ワードプレスはphpでつくられている
なのでphpの授業の続きとなる
みたいな
授業で作ったツイッターもどきのすごい版がワードプレス
みたいな。
ブログサービスではない。
ブログを制作するサポートをしてくれるシステム。
よって実際のサーバは別にレンタルする必要があるね。
オープンソースプログラム
ブログだけじゃなくwebサイトをつくるツールとしても使われているのがきょうびのワードプレスの使い方。
webサイトを1から作ることもできるらしい
実際やるときはレンタルサーバにワードプレスを組み込むらしい
とりあえずローカルでここではやるよ
>動作要件
PHP バージョン7.3以上、MySQL バージョン5.6または MariaDB バージョン10.1以上のサーバーを推奨しています。
また、WordPress を実行するための最も堅牢な選択肢として Apache または Nginx を推奨しますが、いずれも必須ではありません。
phpのバージョンに左右される
レンタルサーバかりるときここをチェック
7.3以上のものでないと最新ワードプレスが使えないことになる
それ以下だったらダウングレードのものを使うことになるかそもそもワードプレス見送りとか。
レンタルサーバのphpのバージョンはしっかりと調べましょう。
とりあえず最新版をDL、解凍
>サーバー上に WordPress 用のデータベースと、そのデータベースへの全アクセス権・編集権を持つ MySQL(あるいは MariaDB)のユーザーを作成。
解凍したものを公開領域にftpなどを使ってディレクトリに入れる
ワードプレス用のデータベースを用意
アップしたものにブラウザでアクセス
設定画面が出るらしい
その中に作ったDBの名前とかアクセス権のあるユーザのうにうにを入力して送信
そうするとワードプレスのアクセスのためのふにふにを設定したりメアドを登録したりしたりしたのち
使えるようになると
DL→解凍→アップ→情報入力
解凍してhtdocsにいれますよ
つづく