timezonesのカラムに追加し
utcを+1時間したのを追加したい
それをどうやったら自動で入れられるかきく
夏時間であればそのutc2を使うようにすればよいんじゃ
そうすれば計算部分は変更せずに済む気がする
フォルダの実行権限とは
「一覧が見られるかどうか」
なければ基本的にindexにとぶしindexがなければ「ファイルがないです」と返す
phpがdbにinsertなど実行するとき、実行するのはwebサーバなので、phpの「実行」ではなく「読み取り」になる
あたらしくフォルダを切って保存するmkダーというのは、OSが実行するので、phpが関数で呼び出しているので、やはりこれも「実行」にあたらず「読み込み」になる
phpファイルはすべて「テキストファイル」なので、結果何が起ころうと、phpで起こることはすべて「読み込み」で「実行」ではない
phpファイルが6になるのは好ましくない。(書き込み権限は危険)4でもいいくらいらしい。744とか
親フォルダの権限を基本的に子供は引き継ぐ
子供を変えたいときはチェンジモードで666とかにする
こういうのはUNIX独自の概念。
リナックスサーバを経験しないと理解ハム使いしかも
実験大事
windowsには基本的に全部見放題書き放題実行し放題だから、「winで動いてるからよしよし」と思ってリナックスにいくと権限の違いで動かなかったりするらしい
転送してからftpクライアントで666にしたりするらしい
これがOSの壁。移設というのはなかなか大変らしい。
開発してる環境とサーバ環境がちがうかもしれない。
アパッチのバージョンが違うかもしれない。挙動が多少ちがうかも。
MySQLにしてもバージョンが違うと挙動が微妙に違ったり。
特殊な関数をみつけて使ったりするとちょいちょいこういう問題が起こる。
レンタルサーバでエラーがおきてもエラーはでないから。ほぼ吐き出さない設定になっている
直接わからないわけだ。
現場に出たら誰も教えてくれないし
レンタルサーバはエラーを吐き出さない
osにエラーログがプールされる場所がある(サーバによる)
それを探してエラーログを読むのが鉄則
fatal error 超重大。プログラムが止まる
warning かなり問題
notice まあ動くっちゃ動くよ
>PHPのエラーログ出力のお悩みを解決!簡単解説で最速理解
280p
バックアップ
バックアップはどうすべきかという問いに対してどうこたえるかが試験にでる
バックアップは例外を作ってはいけない
「常に」「一定のルールに従って」「淡々と」行う。
定期的にルーチンワークとしてやること
かつてバックアップはローカルにするものだった
dat:
Digital Audio Tape
ハードディスクと違って急に割り込むことが出来ない
一括で全体をぐるっととってぐるっと吐き出す
最近はそもそも会社のなかに保存するということがどうなんだという風潮
gitのようにデータセンタにリアルタイプにリポジトリにputするという。
つまりバックアップという概念が要らない。
osはバックアップしないよ
再インストールするよ
281p
差分と増分の違い
フルバックアップ(全部一括どかんと/時間もファイルサイズも巨大)と
差分バックアップ(直近のフルバックアップから変更のあったとこだけをやろう)
増分バックアップ(前回行われたバックアップ(差分もあり得る)から単純に変更のあった分をバックアップしよう)
>その2. 差分バックアップと増分バックアップの相違点
差分と増分で違うのは、2回目以降にバックアップするデータの量です。
差分では、初回フルバックアップから変更・追加のあった箇所を毎回バックアップします。
対して増分は、前回行われたバックアップから変更・追加のあった箇所をバックアップします。
どのくらいまで保存したらいいか?:
世代管理
フルバックアップをどこまで有効とするかが世代管理
消していかないときりがないので
現実的なサイズを想定して「4世代ぐらいまでにしましょうか」とかするらしい
これを世代管理という
クローラ
巡回プログラム
どこにどういうページが存在しているかを収集し続けている